妊娠中の悩み|妊娠線にならないために必要なこと

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妊娠中のボディケア

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専用クリームで肌のケアを

妊娠線の予防や、できてしまった妊娠線のケアに重要なのは、保湿です。ですから、使用するクリームは、まず保湿力が高いものであることが第一です。そして、もうひとつ、その保湿成分の浸透力も大切です。その理由は、妊娠線のできるメカニズムにあります。妊娠線は、急激に大きくなるお腹に皮膚が引っ張られ、組織が断裂することで起こります。この時、裂けるのは伸びやすい表皮ではなく、その下の真皮と皮下組織なのです。ですから、その真皮と皮下組織まで届き、効果を発揮するものでなければ、妊娠線ケアにはなりません。ですから、妊娠線専用のクリームは、この保湿成分の浸透力を重視して作られています。この点が、一般的な保湿クリームとの最大の違いと言えます。そのため、妊娠線のケアを考えるなら、きちんと専用のクリームを使用することが大切なのです。そして、使用する時の塗り方も重要なポイントです。妊婦のお肌はデリケートですし、大きくなったお腹に強い刺激を与えるのは、妊娠上好ましくありません。ですから、ケアをする際は、優しく肌にクリームを塗り伸ばし、なじませましょう。浸透力がありますから、擦り込まなくても大丈夫です。さらに効果を期待するなら、お風呂上がりが一番いいタイミングです。また、お腹が大きくなってくると、妊娠線のできやすい下腹部が見えにくくなります。ですから、できれば鏡の前でチェックしながら塗るのがベストです。妊娠線の予防は継続が大切ですから、専用クリームで毎日のケアを習慣づけましょう。